木瓜のぽんより備忘録

アラフィフ主婦の備忘録。旅行・健康・お金など気になる事をメモ。

今は貴重? シロツメクサの 咲く広場

先日、シロツメクサを見つけました。

f:id:Boke-Boke:20190617184247p:plain

遠景だとわかりづらいですね。

シロツメクサとは

参考にしたサイト
みんなの花図鑑
国立環境研究所HP
いちじくの志田ファームHP
Wikipedia

名前

シロツメクサ(白詰草)
クローバー

f:id:Boke-Boke:20190617184320p:plain

種類

マメ科シャジクソウ属
多年草

花の色

白(うすいピンクのものもある)

開花時期

4月~6月頃

生育場所

道端、畦道、芝生など。

日当たりが良くて
涼しくて湿った所を好むけれど
乾燥地でも普通に育ちます。

暑さは苦手。
ほぼ日本全国に分布しているそうです。

名前の由来

1846年に渡来。
オランダからガラス製品が献上された時に
緩衝材として詰められていたそうです。

白い花の、詰め、草ですね。

飼料用が野生化

植物としては、明治時代以後
家畜の飼料用、緑肥用に輸入したものが
定着、分布拡大したと考えられます。

f:id:Boke-Boke:20190617225646p:plain

グランドカバーとして利用

グランドカバーとは
芝生のように地表を覆う植物の事です。

グランドカバーの効果

・雨や風による表土の流亡を防ぐ。
・土の水分を保持し、乾湿の変化を少なくする。
・土が柔らかくなり、作物の根張りが良くなる。
・土壌生物の繁殖を促し、土壌生態系を安定させる。
・雑草の発生を抑える。
・地温の変化を少なくする。
・徐々に分解して、作物の養分になる。
©いちじくの志田ファーム

 緑肥として利用

植物は土から栄養を吸収

殆どの植物は、土から栄養を吸収して育ちます。
田畑からはどんどん
栄養がなくなってしまうので
肥料を撒く必要があります。

f:id:Boke-Boke:20190618222921p:plain

マメ科は空気中の窒素を吸収

ところが、
クローバーやレンゲ草などマメ科の植物は
成長に必要な栄養素(窒素)を
空気中から直接利用して育ちます。

ですから肥料を撒く必要はありません。

刈り取って肥料に

育ったクローバーを刈り取って
肥料にする事で、栄養豊富な土になるそうです。

刈り取った後の土は柔らかく、
作物が育つのに良い環境になるそうです。

昔はレンゲ畑をよく見ましたが
こういった理由だったのでしょうか?

f:id:Boke-Boke:20190618222029j:plain

雑草だと思うと手強い草

シロツメクサは再生力が強くて
表面を刈り取っても、
根が残っていれば、また草が繁ります。

雑草だと捉えると、手強い植物で
ゴルフ場では、ちょっと嫌われているようです。

4つ葉のクローバー

葉は基本的に3つ葉。
特徴的な形をしていますね。

4つ葉のクローバーは幸せになれる
と聞きますから
誰もが1度は探したことがあるのでは?

f:id:Boke-Boke:20190617225146p:plain

4つ葉のクローバーは突然変異で出来たもので
発生確率は1万分の1~10万分の1 だそうです。

これは探すのが大変ですね。

形が可愛く、解りやすいので
アクセサリーのモチーフとしても
よく使われていますね。

おわりに

最近あまり
シロツメクサを見なくなったな~。
と思っていたのですが

きっと自然の原っぱが減ったからですね。

子どもの頃に、通学路にあった
タンポポがいっぱいの広場や
4つ葉のクローバーを探した広場は
今では住宅地になりました。

f:id:Boke-Boke:20190618222534p:plain

昔、何でもないと思っていた風景は
今ではわざわざ
緑の多い公園などに出掛けないと
見られない貴重な物になったのですね。

おまけ・ラスカル

【シロツメクサ】と聞くと
【ラスカル】を思い浮かべます。

オープニングの歌【ロックリバーへ】
という曲が原因です。

白詰草の花が咲いたら
さあ、行こうラスカル

6月の風が わたる道を
ロックリバーへ 遠乗りしよう

…以下略 ♪

 

作詞:岸田衿子
題名:ロックリバーへ

 6月=シロツメクサ=ラスカル
子どもの頃に、私の頭に
インプットされて40年以上離れません。
(´・ω・`)

今でもラスカルが大好きで
子ども達が小さい頃にも
ビデオで一緒に鑑賞しました。

子ども達にも
インプット完了です。

 

 にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフィフ主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 身の丈暮らしへ
にほんブログ村