木瓜のぽんより備忘録

アラフィフ主婦の備忘録。旅行・健康・お金など気になる事をメモ。

相模六社めぐり・総社【六所神社】

相模六社めぐり・ラストです♪

相模の国・総社
六所神社に行ってきました。

場所は神奈川県中郡大磯町国府本郷

参考にした資料

六所神社HP
Wikipedia 

六所神社

六所神社は、神奈川県中郡大磯町にある神社である。
相模国の総社で、毎年5月5日には往古神領であった
大磯町国府本郷の神揃山で国府祭を催行し、
相模国の一宮から四宮および
五宮格である平塚八幡宮の神輿渡御を受ける。
©Wikipedia

f:id:Boke-Boke:20191215174311p:plain

神社の概要

第十代崇神天皇の頃
出雲地方よりこの地に氏族が移住せられ
この地を『柳田郷』と名付け
氏族の祖神たる櫛稲田姫命を守護神とし
『柳田大神』と称しました。
御創建は崇神天皇甲申の歳と伝えられております。

大化改新後、奉遷歴勅を以て相模国八郡神祇の中心たる
相模国の総社として現鎮座地に遷座いたしました。
その時より、柳田大神に、
一之宮寒川神社
二之宮川勾神社
三之宮比々多神社
四之宮前鳥神社
平塚八幡宮の分霊を合わせ祀り
相模国総社六所神社と称されるようになりました。
©六所神社HP

御祭神

当地に元々あった柳田大明神社に加えて
相模国の一宮から四宮、および平塚八幡宮の祭神が合祀されています。
六社の神を祀ることから六所神社というそうです。

主祭神:櫛稲田姫命

くしいなだひめのみこと
日本神話の八岐大蛇退治のお話しに登場する女神。

こちらの神社で扱っている
櫛のお守りは
良縁、女性の災禍除け

f:id:Boke-Boke:20191215174142p:plain

©六所神社パンフレット

その他、相模国総社として
・一之宮寒川神社
・二之宮川勾神社
・三之宮比々多神社
・四之宮前鳥神社
・平塚八幡宮の分霊を合わせ祀っている。

アクセス

JR東海道線「二宮駅」南口より神奈中バスで約10分
バス停「国府新宿」下車徒歩約5分。
または「大磯駅」より神奈中バスで約14分、
バス停「国府新宿」下車徒歩約5分。

車の場合は国道1号線から曲がってすぐ。
駐車場は台数少なめです。

f:id:Boke-Boke:20191215152234p:plain

©六所神社HP

道が狭いです(>_<)

カーナビを頼りに「あ、ここで左折だね」と
国道一号線から曲がったら
いきなり鳥居がありました。

普段は一礼してから鳥居をくぐるのですが
不意打ちでした。

そして鳥居から神社の駐車場まで
距離は近いのですが、道が狭いです。
(>_<)

途中にあるトンネルは
交差する道路をくぐるタイプで
すれ違い出来ない道幅だけれど
一方通行ではない上に
反対側から車が来るかどうか見えません。

行きも帰りも
【対向車が来ませんように】と
祈りながら通過しました。

駐車場の手前の道もかなり狭いので
大型車の方は厳しいかも?

いざお参り

鳥居

f:id:Boke-Boke:20191215154739p:plain

帰る時に、車の中から撮影。

七五三詣の旗が出ていますが
この日はいらっしゃいませんでした。

参道には樹齢600年の
大欅が鎮座しています。

社殿

f:id:Boke-Boke:20191215160614p:plain

階段を上ってお参りします。 
この日も空が青く澄んでいました。
(^v^)

狛犬

f:id:Boke-Boke:20191215155627p:plain

かなり年季の入った感じの狛犬さんです。 

稲荷神社

f:id:Boke-Boke:20191215161730p:plain

境内に稲荷大明神がありました。
ひっそりとしていて
見逃してしまいそうでした。

六所ひぐるま弁天社

神社の入り口にある池の
右側にありましたお社。弁天様ですね。

f:id:Boke-Boke:20191215163524p:plain

六所龍神大神社

池の左側にもお社。
こちらは龍神様。

f:id:Boke-Boke:20191215163549p:plain

梅かな?

f:id:Boke-Boke:20191215163423p:plain

境内に綺麗な朱塗りの灯篭。
隣に佇むのは梅の木かな?

年が明けたらぼちぼち咲くのかも?
梅の花は香りがよくて好きです。
(^v^)

御朱印

f:id:Boke-Boke:20191215161219p:plain

繊細で優美だけどキリッとしてる。
櫛稲田姫命のイメージです。 

櫛稲田姫命のお話

六所神社の大神様、櫛稲田姫命は
出雲の国にお生まれ。

少女の頃に八岐大蛇の生贄にされる寸前
スサノオが救いに現れました。

スサノオに嫁いだ櫛稲田姫命は
自ら湯津爪櫛に姿を変えて
奇魂の強い霊力でスサノオの力となったそうです。
スサノオはこの櫛を頭に挿し
八岐大蛇と戦い退治した、ということです。

櫛になった後、櫛稲田姫命はどうなったのか?
お話の中に明記はなく
その後、本人はお話には登場しないそうですが

スサノオが櫛稲田姫命と暮らすために須賀宮を建てたり
その際に歌を詠んでいる記述がある、ということです。

「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに
 八重垣つくる その八重垣を」

ですから八岐大蛇との戦いが終わった後には
元の姿に戻って、スサノオと暮らしたと伺えるそうです。

櫛の形のおまもり 

八岐大蛇との戦いの時に櫛稲田姫命が
姿を変えた【湯津爪櫛(ゆつつまぐし)】を
かたどったお守りがありました。

f:id:Boke-Boke:20191215160148p:plain

湯津爪櫛のお守りは、
櫛稲田姫命様の強い霊力が籠る高い神秘力を持つお守りです。

一,このお守りを女性が身に付けると、
奇魂の霊力が増し不慮の災難事故、いやがらせから、
身代わりとなって守って下されます。

一,このお守りを女性が身に付けると、
御神縁の良縁の道が開かれます。

一,このお守りを女性から困っている男性に真心こめて念じ贈ると、
男性に霊力が湧き、困難打開の道が開かれます。

一,このお守りを男性から女性に贈ると
「かけがえのない大切な女性」の証となります。
©六所神社HP

女性から男性に贈るもよし、
男性から女性に贈るもよし。
(^v^)

実用的な櫛もありました♪
櫛ケースも可愛いです。
でも両方買うと4000円か…
(´・ω・`)

f:id:Boke-Boke:20191215160239p:plain

おわりに

御祭神が櫛稲田姫命ですので
女性向けの神社なのかな?

櫛のお守りを贈りあうと
ちょっとロマンチックかも?
(*^ω^*)

朱塗りの灯篭や橋も綺麗で
雰囲気のいい神社だと思いました。

弁天様や龍神様のお社は
お社のそばに看板で説明がありましたが
HPやパンフレットにも
載せてくれたら嬉しいです。
境内の略地図とかも。

古くからある神社なので
周辺の道が狭いのは仕方ないですね。

次に参拝する機会があったら
少し離れたところに駐車して
歩いてお参りしたいと思います。

*********

さて、10月下旬から始めた
【相模六社めぐり】は
これにて終了です。

近くに住んでいても
行ったことがない神社が多かったので
良い機会になりました。

遠くに出かけるのも楽しいけど
近場もいいですね。

相模六社めぐりは終わりますが
次はどこへ行こうか
考えるのも楽しいです。

それではまた(^▽^)/

 

 にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフィフ主婦へ
にほんブログ村