木瓜のぽんより備忘録

アラフィフ主婦の備忘録。旅行・健康・お金など気になる事をメモ。

不細工な ニャンコ先生 かわいいわ

今日はお気に入り漫画の話です。

 

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夏目友人帳

妖が見える少年と、周囲の人、妖怪との日々
を描いた、ちょっと切ない系の話。
著者は緑川ゆき さん

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登場人物(登場動物)

夏目貴志

妖が見える高校生。
妖怪がらみのトラブルに見舞われる事が多く苦労している。

祖母の形見の【友人帳】を持っている。

ニャンコ先生(斑)

夏目の自称用心棒。
本来の姿は、白くて大きな上級妖怪。
普段は、招き猫のような体型の猫として過ごしている。

夏目レイコ

夏目の母方の祖母。故人。
妖が見えることで、周囲の人から気味悪がられていた。

妖の名を集めた【友人帳】を作成。
登場は回想シーンのみ。

藤原夫妻

夏目の父方の遠縁。
無口で渋めの滋さんと、おっとりした塔子さん。

身寄りのない夏目を引き取って育てている。

 

その他、夏目のお友達
人間だったり、妖だったりが多数登場。

24巻の表紙は、夏目の友達の
田沼君と多軌さん+ニャンコ先生。

作品内容

妖が見えることで、トラブルに見舞われやすい夏目。
祖母の遺品【友人帳】を手にしてからは、
それを奪おうとする妖に襲われることも。

ニャンコ先生に教わりながら
友人帳に名のある妖に、名前を返したり
困ってる妖の手助けをしたり、と忙しく過ごしている。

辛い子ども時代を過ごした夏目が
周囲の人や妖と過ごすうちに
心をほどいて行くような話です。

ニャンコ先生

ニャンコ先生というと
50代以上の方ならば
にゃんぱらりんな方を思い浮かべますよね。

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今回は、招き猫風のニャンコ先生です。

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フォルムは招き猫

本来の姿は、白くて大きくてモフモフな
上級妖怪なのですが

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長い間、招き猫に封印されていたので
体がその形に馴染んでしまったそうです。

身長体重はドッチボール2個分。

夏目の友達や、周囲の妖怪からは
ブサネコ、ブタネコ、白豚、ネコダルマ
と、ひどい言われ様です。

普段は普通の猫として過ごす

人の言葉を話して
夏目にいろんな事を教えてくれますが
普段は、普通の猫として振舞っています。

しかし、中身は酔っ払い親父みたいな感じで
夜な夜な妖仲間と飲み歩いています。

夏目の部屋でお酒を飲んで
【おい、ちょっとスルメ炙ってこい】
とか言ってます。

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稀に、本来の姿に戻った時は
高貴な感じなんですけどね。

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2011年、ニャンコ先生に気付く

漫画の初出は2003年なのですが
私が、存在に気付いたのは2011年です。

コンビニや本屋にある【一番くじ】で
ニャンコ先生の商品を見て
【何これ?かわいい!】と思いました。

最初はギャグ漫画かと思っていた

ニャンコ先生のフォルムだとか
一番くじの商品の雰囲気から
原作はギャグ漫画なんだろうと思いました。

偶然アニメを見て、原作漫画をまとめ買い

その後、深夜枠アニメで放送しているのを
偶然見つけて、録画して見ましたら

予想してたのとは違って
落ち着いた雰囲気で
ちょっと重たくて切ない話でした。

どっぷりハマって
原作漫画をまとめ買いしました。
1~13巻だったかな?
今も新巻が出る度に買ってます。

ニャンコ先生は癒し

切ないお話が多い中で
ニャンコ先生の存在は癒しです。

アニメでは、井上和彦さんが声を担当。
上級妖怪の時と、ニャンコ先生の時の
両方担当しているのですが
声のギャップが激しいです。
声優さんってすごいですね。

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今は単行本は年1回の発売

以前は、半年に1冊のペースで
単行本が発売されていたのですが
最近は年に1冊ペースです。

お財布には優しいのですが
ちょっと寂しいです。

単行本の巻をまたいでの話はないので
1年あいてしまっても
遜色ないのが救いです。

先月24巻が発売されました。

アニメは6期まで

アニメは1~6期まで放送されました。
難しい方の漢数字で表記してあります。
参肆伍陸とか。

丁寧に作られた回で泣いちゃうのもあるし
深夜に放送するのは怖すぎる話もありました。

映画や小説も

映画や小説にもなりました。
そちらは見ていないので、言及は控えます。

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好きな話

儚い光

大人になったら急に
妖が見えなくなった男性と、
蛍の妖との悲恋話

単行本3巻
アニメは「夏目友人帳」1期8話

偽りの友人

子どもの頃に夏目をいじめてた柴田と、
消滅間近な山藤の妖との悲恋話

単行本10巻
アニメは「夏目友人帳・参」3期3話

結んではいけない

夏目の友、多軌さんの家に迷い込んだ妖が
多軌さんに想いを寄せる話。
妖の葛藤が切ない。

単行本16巻
アニメは「夏目友人帳・伍」5期5話

 

並べてみると3つとも、妖と人間の恋の話です。
どれもハッピーエンドではありません。

全体的には恋愛話は少ないのですが、
恋の話は感情移入しやすいのかも?

主人公の夏目は、恋するような気配はないです。

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おわりに

前回紹介した漫画の時は
【猫がしゃべらないのがいい】と
書きましたが
こちらのニャンコ先生は、
がっつりしゃべります。

ニャンコ先生は
この体型で、偉そうな口調が
可愛いです。

妖が怖い話の時も、たまにあるけれど
読んだ後に
自然の風景が愛おしくなるような話が多いです。

興味のある方は、ご覧になってみて。

最新巻は24巻ですが
表紙が可愛いので19巻を貼り付け。

 

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